さらなる飛躍を目指して

カネマサ流通グループ 金正青果株式会社は、おかげさまで令和元年に創業55周年を迎える事ができました。

現在、青果物流通業は、生産者の高齢化や後継者不足による農業人口の減少、天候不順による大きな相場変動、 ICTによる技術革新などめまぐるしい変化の時期を迎えております。

経営環境としましても、少子高齢化による採用難、物流費上昇、国際基準導入によるコスト高が大きく影響する中、 従来の青果物を仕入れて、販売するビジネスモデルではお客様の満足が得られず、 これまでとは違うアイデア・サービスをご提案し続けることが、何よりも求められていると感じております。

我々は、事業の枢要である卸売、製造、物流のそれぞれの部門を強化することで業界最高水準を目指し、 革新と挑戦を続けながら徹底したカネマサ品質を追求して参ります。

創業より当社は、近江商人の経営哲学のひとつ「三方よし」の精神を大切にしてきました。
得意先様には長期的な関係を第一に考え、品質、サービス、ネットワークを提供する企業でありたい。
社員には、カネマサ流通グループで働くことが誇りになり、誠実さと信頼関係が根付いた企業でありたい。
そして、生活基盤である食の安全を支えることで、社会から信頼され貢献できる企業でありたい。

食のインフラを支える企業として使命感を持ち、これからの50年の、さらなる飛躍を目指して常に革新と挑戦を続けて参ります。

カネマサ流通グループ 代表
金正青果株式会社 代表取締役社長

金澤 卓範

新たな時代への挑戦と創造

平素よりカネマサ流通グループにご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

当グル―プは1964年の創業以来、食のトータル流通企業として挑戦を続けて参りました。
今後、さらなる飛躍を遂げるためにも「安全安心」「環境への配慮」「農業の発展」は当グループにおいて 切り離して考える事は出来ない事案であり、重要事項でもあります。

カット野菜製造につきましても、さらなる安全安心を目指しICT、IoTなどの技術を活用した工場管理体制を整えておりますが、 さらに強固なものにするため、自社工場すべてのFSSC22000の取得をめざしております。
その他にも、消費期限延長による食品ロス削減・環境に配慮した包装資材の選定など、SDGsへの対策を踏まえながら、 得意先様と共に積極的に課題取り組みをはじめています。

当グループはすべてのステークホルダーの課題解決を実現するため、卸、製造、物流すべての機能における”質の向上”に取り組んで参ります。
持続可能な農業発展への貢献と、得意先様、生活者を結ぶ価値ある架け橋の役割を当グループがしっかりと担うため志をもって、 新たな時代への挑戦と創造することをお約束致します。
これからの50年を、過去の自分を否定する勇気をもち新たに生まれ変わります。

株式会社マルマサフード 代表取締役社長

金澤 向志